横浜市の母子手帳をもらいに行く

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妊活

母子手帳をもらうのに必要な書類

赤ちゃんの心拍を確認できた8週の時点で、母子手帳をもらってくるよう言われたので、早速区役所へ行きました。

横浜市の母子手帳は大きさがB5サイズとちょっと大きめで、今年はペネロペのピンク背景

上の子の時は区役所に行き、産婦人科の診察券と個人の証明書だけでよかったのですが、今回はマイナンバーが必須でした。

2018年1月以降の妊娠についてはマイナンバーが必要なようなので二度手間にならないよう必ず持って行くようにしましょう!!

私は、マイナンバーを写真付きのカードにしていなかったので、

  • マイナンバー通知書
  • 免許証(本人確認書類)
  • 産院の診察券

上記3点を持参。

委任状等を持っていけば本人ではなくても交付が可能です。

詳しくは横浜市HPでご確認ください。

 

母子手帳をもらう前に妊娠届書を記入

窓口で、母子手帳交付をお願いすると、「妊娠届書」の記入と、DVDの視聴をするよう言われます。

妊娠届書は先に記入して持って行くこともできますが、DVDを見ている間に書けるのでわざわざ家で書いていかなくても良いと思いますが、こちらでダウンロードできますのでよかったらどうぞ

妊娠届書

 

DVD視聴

ヘッドホンをつけてDVDを視聴します。5〜7分くらいだったかな。。。

妊婦健診補助券の使い方等の説明が流れます。

前回の妊娠でだいたいわかっていたしガン見しないとわからない内容ではないので、妊娠届書を書きながらのながら見をしました。

私の住んでいる地域の区役所には2台しかなかったので、土曜日は働いているママたちで混んでいるかもしれません。

 

職員の方から書類等の受け取り

DVDの視聴が終わると職員の方から、妊娠についての情報紙やマタニティーマークが入ったピンクのバックがいただけます。

つわりはどう?里帰りするの?しないなら陣痛がきた後上の子をどうするか考えておくと良いよ。等の話をサクッとして終了。

平日だったのもありますが、駐車場に車を止めて、全て終わり駐車場に戻ってくるまで30分もかかりませんでした。

 

 

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